ゴルフの起源:ゴルフ豆知識

ゴルフの起源:ゴルフ豆知識

ゴルフ競技の起源については、いろいろな説があります。

中でも特に有力なのが、スコットランドを発祥の地とする説で、羊飼いの牧童が、杖で小石を打ち、ウサギの穴に入れるのを競ったのが始まりといわれています。

 スコットランドでは、ゴルフは国民的娯楽として人気を集めるようになり、15世紀、国王ジェームス2世が、国民がゴルフに夢中になるあまり弓術などの武術の訓練がおろそかになるとして、ゴルフ禁止令を出したというエピソードが残っているほどです。

また、すでに起源前1世紀頃には、ローマで、羽毛を詰めた球を飛ばす「パガニカ」と呼ばれる競技が行われていました。 このほかにも、14世紀オランダで、「コルベン」「コルフ」と呼ばれたゲームが盛んに行われており、その語感も似ていることから、オランダがゴルフの起源とする説もあるんです。

日本に初めてゴルフを伝えたのは、英国の貿易商アーサー・H・グレーム氏です。明治34年(1901年)に、神戸の六甲山頂に日本最初のゴルフ場を作りました。

このように、長い歴史を持つゴルフですが、国体競技種目としての歴史は新しく、平成11年、第54回大会(熊本県開催)で、正式競技となりました。

用語の豆知識:ゴルフ豆知識

ゴルフ用語のちょっとした豆知識です。

■ ティインググラウンド
ティインググラウンドはこれからプレーをしようとするホールのスタート場
所で、その大きさは2つのティマーカーの外側を線で結び、その線から奥行き
2クラブレングス(クラブ2本分の長さ)の四角い区域です。


■ スルーザグリーン
現にプレーしているティインググラウンドとグリーン、コース内のすべての
ハザードを除いた区域をいいます。つまり、現在プレーをしていないティイ
ンググラウンドやグリーンはスルーザグリーンになります。


■ ハザード

バンカー(凹地に砂が入っている区域)やウォーターハザード、ラテラル・
ウォーターハザードがあります。ボールの一部でもハザード内に触れていれ
ばハザードのボールになります。俗に言うグラスバンカー(草で覆われてい
る凹地)はスルーザグリーンになります。


■ パッティンググリーン(グリーン)

現にプレーしているホールのグリーン(パッティングのために短く刈られた
芝生の全区域)だけがパッティンググリーンで、予備(サブ)グリーンはス
ルーザグリーンになります。
 また、ボールの一部がグリーンに触れていればグリーン上のボールになり
ます。予備グリーンにボールが止まったり、スタンスがかかるときには、ロ
ーカルルールでプレーを禁止している場合が多いので、注意しましょう。
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