胃のもたれ:ロタウイルス

胃のもたれ:ロタウイルス

ロタウィルスとは?
 冬になると、毎年、乳幼児を中心にウイルスによる急性胃腸炎が流行します。
 特にロタウイルスによる白色下痢便が特徴の「乳児嘔吐下痢症」が代表ですね。
 また別名「嘔吐下痢症」「吐き下し」とも呼ばれ、急に吐き出したり、
水のような下痢になったりします。
 この病気には特効薬がなく病気初期の対応が大切で、特に家庭での対応で
症状が長引いてしますこともあります。そのためにもこの病気を正しく理解することが大切なんです。

原 因
 冬にはやる胃腸炎はほとんどウイルス性です。胃腸炎を起こすウイルスはたくさんありますが、小さいお子さんではロタウイルス、アデノウイルスによる胃腸炎が目立ちます。

 他に小型球形ウイルス、アストロウイルスなどがあります。
 この病気は2歳以下の小さいお子さんがよくかかり、通常11月から3月にかけて流行します。

 便からの経口感染が主です。また潜伏期間は2〜3日です。
 ロタウィルスには気をつけましょう。
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