ピアノの由来:音楽豆知識

ピアノの由来:音楽豆知識

 ピアノの正式名が「ピアノフォルテ」だと云う事はご存知でしたか?
コンサートの案内などの横に書いてある「PF」と云うのは「ピアノフォル
テ」の略なんですよ!!

 このピアノフォルテはもともとはもっと長い名前がありまて
 「クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ」と云う
 とても長い名前がついていたんです。

  クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテの意味として
 「弱音も強音も出せるチェンバロ」と云う意味だそうですよ。
 ピアノが誕生する前は「チェンバロ」が主流だったのですが
 このチェンバロの音色は強弱の変化が非常に少ない楽器でした。

 チェンバロの構造としては鳥の羽の芯で作ったものを爪ではじいて音を出
す仕組みからハンマーで弦を打って鳴らす構造のピアノのメカ二ズムが
発明され現在のピアノの形になったんです。

『クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ』が短縮され
『ピアノフォルテ』になり、更に短縮され『ピアノ』と呼ばれるように
 なったのです。
 この短縮は呼びやすく親しみのある名前ですし、
 音色にあった名前でもあると思います。

 この音楽豆知識は知らない人も多いと思いますので
 覚えておくといいかも!
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