メジャーリーグ:野球豆知識

ワールドシリーズの謎
 メジャーリーグのチャンピオンを決めるワールドシリーズ。アメリカの1
位なのになぜ世界一なんだ!と憤慨してる人がいるかもしれませんが、落ち
着いて!もともとワールド社という新聞社が主催の大会だったためにワール
ドシリーズと呼ばれているのです。

30チ−ムがひしめくメジャ−リ−グ
 メジャ−リ−グは、ナショナルリ−グとアメリカンリ−グに分かれ、ナシ
ョナルリ−グには16チ−ム、アメリカンリ−グには14チ−ムが属してい
ます。

 合計で30チ−ム、チ−ム数が多い分、選手の数も多く、また、広いアメ
リカの各地域が"ひいきとする"チ−ムもできやすく、これが、メジャ−リ−
グに全米が夢中となる要因ともなっています。

 両リ−グは、それぞれ、東地区、中地区、西地区に分けられています。

試合数は162試合と多く、超過密スケジュ−ル
 各チ−ムの試合数は年間162試合で4月に開幕、9月末が最終戦となり
ます。6ヵ月で162試合も行われるので、全米を飛行機で移動しながらの
20連戦なんてことは当たり前。
 選手にはタフなスタミナが要求されます。

メジャーリーガーは喜ばない?
 最近は多くの日本人選手がアメリカに渡って活躍していることから、目に
する機会が多くなった、メジャーリーグの試合ですが、ホームランを打った
選手が、飛び上がって喜びを表現するわけでもなく、あっさりとバットを捨
てて、淡々と塁を回っていく姿を目にしたことがあるでしょう。

 理由を知らないと「うれしくないの?」と、不思議に思えますが、これ
は、喜びを表現することが、打たれたピッチャーへの侮辱と取られるからで
す。また、大量点差がついているのに盗塁をしたり、スリーボールから打っ
たりするのも、マナー違反とされています。これらは、礼節を重んじてのこ
とというよりも、報復合戦や乱闘を避けるための、平和協定と言えるかも…
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