グリコのランナーのモデルは誰?

■ 廣海好が漫画の原作のネタのために溜め込んでいる雑学、豆知識
  の中から「本当かよ?」と思うものを厳選して解説します。
  まさに、無駄知識の泉!! ではどうぞ。

 ◆ 今回の「本当かよ?」
      
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     グリコのマークのモデルは、日本人じゃない?
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   お菓子メーカーは子供の親しみやすいキャラクターをもっている
  会社が多いですが、グリコもそうですね。

   ランニング姿の陸上選手が両手をあげている姿のキャラクターです。

  「1粒300メートル」という有名なキャッチフレーズにぴったりの
  キャラですが、愛称はないもののモデルになった人物はいます。

   誰だと思いますか?

   大正10年に開催された第5回極東競技大会。
   この競技大会に出場したフィリピンのカタロン選手がその人です。

   彼の明るい笑顔と健康的なイメージがグリコのイメージにぴったり
  だということで決まったそうです。
   
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 ≪今回の「本当かよ?」度≫

   ★★★☆☆(星3.0)
  
   追加情報ですが、現在のグリコのマークはカタロン選手がモデルで
  はありません。
   「え?どういうこと?」と思ったあなた、聞いてくださいな。

   現在のマークで7代目なんですが 2代目だけがカタロン選手がモ
  デルです。江崎グリコは大正10年創業です。あのランナーマークのデ
  ザインは 「おいしさと健康」を表現するマークを考えていた江崎グリ
  コの社長さんが かけっこをする子供を見て思いつきました。

   ちなみに最初のパッケージのデザインは 社長自らのデッサンです。
  が、たった一年でデザインを更新しました。

   なぜか? 

  それは 社長自らデッサンしたランナーマークの顔が怖かったから。
  お客さんが「パッケージが怖いから」と商品を買ってくれない。
  だから 急遽パッケージを変更。 

  このとき カタロン選手をモデルにしたそうです。
   その後 定期的にデザインを変更。 で現在の7代目に至ります。
  3代目以降は、特定のモデルはいないそうです......。


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