桂小五郎は逃げてばかりいた?

■ 廣海好が漫画の原作のネタのために溜め込んでいる雑学、豆知識
  の中から「本当かよ?」と思うものを厳選して解説します。
  まさに、無駄知識の泉!! ではどうぞ。

 ◆ 今回の「本当かよ?」
      
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    幕末の英雄、桂小五郎は、実は逃げてばかりいた!!
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   桂小五郎といえば、幕末から明治維新にかけて活躍した倒幕の中心
  人物ですね。ところが、実際はヒーローとしてのイメージから程遠い、
  逃げてばかりいたという記録が残っています。

   まず。有名な「池田屋事件」。彼は定刻より早く着いたため、向か
  いの因州屋敷で碁を打っていて襲撃を逃れた。

   また、その一ヵ月後の「禁門の変」でも言い訳して戦闘に参加しな
   かった。
   さらに、その後会津藩に掴まるが、連行の途中に大便をしたいとい
  つわってスキを見て逃げてしまう。

   では、なぜこんなに命の危険から逃げることができたのか?
   それは、幾松という京都の三本松の芸者をスパイとして雇い情報を
  得ていたからなのだそうだ。

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 ≪今回の「本当かよ?」度≫

   ★★★☆☆(星3.0)
  
   逃げまくっていたというよりは、人一倍用心深かったというべきで
  しょうか?

   これほどの用心深さがあったからこそ幕末の混乱期を生き抜き、明
  治政府の高官まで登りつめることができたのかもしれませんね。

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