野口英世はわがままで名前を変えた?

■ 廣海好が漫画の原作のネタのために溜め込んでいる雑学、豆知識
  の中から「本当かよ?」と思うものを厳選して解説します。
  まさに、無駄知識の泉!! ではどうぞ。

◆ 今回の「本当かよ?」
      
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   千円札の肖像にもなっている野口英世は、自分の名前を
  変えたいがために、同じ名前の子供を養子にした?

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   偉人として尊敬されている彼も、若い頃は酒と女に溺れる生活を
  していた時期があった。偉人いえどやはり人間なのだ。
   
   そんな折、坪内逍遥の小説「当世書生気質」が出版された。
  主人公の名前は、野々口精作。主人公が放蕩三昧で身を滅ぼしてし
  まうという内容だった。

   改名前の英世の名前は野口清作だった。小説を読んだ彼は、この
  ままでは自分も小説の主人公のようになってしまうと思い、改名を
  役場に申請する。しかし、小説の主人公の名前に似ているという理
  由では許可が出なかった。

   しかし、改名する方法が一つだけあった。それは、同じ村に同姓
  同名の者がいる場合は改名できるということだ。
  
   そこで野口は、清作という名前の子供を見つけ出し、野口家の養
  子にする手続きを取ったのだ。

   これで、同じ村に野口清作が二人になり、改名が許可された。
  その後の活躍はいうまでもない......。
  
  
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 ≪今回の「本当かよ?」度≫

   ★★★★☆(星4.0)
  
   この話、本当だけど、むちゃくちゃ自己中ですねー。
   養子になった野口清作さんは、小説の主人公と名前が近くなって
  しまったわけですから......。 
   彼の人生はどうでもよかったんですか?英世さん。
  
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