ジャンヌ・ダルクの処刑の後

 ■ 廣海好が漫画の原作のネタのために溜め込んでいる雑学、豆知識
   の中から「本当かよ?」と思うものを厳選して解説します。
   まさに、無駄知識の泉!! ではどうぞ。

 ◆今回の「本当かよ?」
      
  ────────────────────────────
   ジャンヌ・ダルクは処刑の後に復活して二児の母に
   なっていた?
  
  ────────────────────────────

  「なに嘘言ってんだよ!」という声が飛んできそうですね。
 でも、怒りを抑えて聞いてくださいな。

  フランスの英雄ジャンヌ・ダルクが異端者として火あぶりに
 されたというのはよく知られた話ですよね。
  1431年5月30日のことです。
  しかし、なんと彼女が五年後に忽然と姿を現し、結婚して二
 児の母になったという記録が残されているんです。

  1436年、フランスのメッツという町にジャンヌを名乗る女性
 が現れ、ジャンヌの弟のプティジャンとピエールが半信半疑で
 確かめに行きました。
  彼らは、馬上武術試合に出場していたジャンヌを見て、
「間違いなく姉のジャンヌだ!」と叫んだそうです。

  その後、彼女はアルモアールという貴族と結婚し、三年の間
 に二人の子供を生みました。

  ジャンヌを知っていた多くの人々が本物だと認めましたが、
 国王だけはニセ者と断定したため歴史上、ジャンヌは火あぶり
 で死んだことになっています。

  さて、火あぶりにされたのがニセ者のジャンヌだったのか?
 ちょっとした歴史ミステリーですね。

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 ≪今回の「本当かよ?」度≫

   ★★★★☆(星4.0)
  
  フランスの危機を救った少女として脚光を浴びながら、そのわ
 ずか二年後には「魔女」として、火刑にされる。
  という悲劇は今なお多くの人々の関心を呼び、あらゆる視点で、
 描かれてきました。
  99年に公開されたリュック・ベッソン監督の「ジャンヌ・ダル
 ク」もこうした作品の一つですね。
  もしかしたら、「復活したジャンヌダルク」とかいう映画もそ
 のうちできるかもしれませんね。
  
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